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2023.07.07 メディア

日刊不動産経済通信に掲載されました。

ランディックス、 AR 建物内の家具購入、建物のモデルに加えて暮らしもイメージ

 

ランディックスは、 戸建ての着工前や施工中の時点で、 現地に完成する建物をイメージできるA R ( 拡張現実) モデルのサービスを強化する。

建物内の間取りなどの確認に加えて、 A R モデル内に設置したインテリア・ 家具の一部や、 絵画などについてそのまま購入できるサービスを導入。 住宅購入者にとって、 完成後の暮らしをイメージしやすい機能を備える。 ランディックスの戸建て住宅は、 城南などのエリアで8 0 0 0万~ 1 億円程度の物件が中心。

A R モデル内の購入できる家具や絵画を一式揃えると、 約2 0 0 万~ 3 0 0万円程度を想定している。

A R モデルでは、 建物の完成前の土地に設置したQ R コードをスマートフォンなどで読み取り、 建物の外観と間取りなどを正確に再現できるほか、 モデルにインテリア・ 家具や絵画を配置して、 より具体的な暮らしのイメージを持てる。 実際の土地を見学した後は、自宅のP C などからもランディックスのサービスサイト上でA R モデルの確認が可能。

インテリアを購入する際には 、 専門スタッフが無料で相談を行い、家具( ソファ、 テーブル、 椅子、 照明など) について定価より安く購入することができる。 A R モデル内のインテリア・ 家具の販売を行うことで、 生活を始める前から家具の大きさや絵画が雰囲気に合うかなどの点を購入者が居住する前から理解でき、 完成後は購入者自身に合う暮らしをスムーズに始められる。

ランディックスの営業活動としても、 効率化やサービス品質の向上を見込んでいる。 顧客に対して具体的に視覚で訴える提案や、 顧客の個別の要望にも応えていく提案を行い、 他社との差別化も図っていく。

 

2023年(令和5年)7月3日(月曜日) 日刊不動産経済通信様の記事より転載

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